浅野知世 | メディロム名鑑

メディロム名鑑

浅野知世

Tomoyo Asano

自分の意見を伝えられる環境がある

浅野知世

総合職/バックオフィス

2012年度中途入社

美容師になるために日々技術向上に励んでいました。その後小さい頃からやりたかった「歌手になること」を叶えるため美容業界を辞め、活動を主軸にアルバイトをしていました。そんな中で出会ったのがメディロムです。人と接することが好きだった私は接客が得意でした。ですが対面での接客ではなく「顔が見えない＝電話での接客」でお客様を喜ばせるにはどうしたら良いのか、と考えていた時にメディロムのコンタクトセンター（当時は本部で店舗の予約電話を受けていた）募集を見かけ志望してみました。

キャリアサマリー

1年目

メディロムにアルバイトとして中途入社コンタクトセンター配属: 同時に歌手活動を行っていました

2年目

コンタクトセンター長

4年目

第一子出産のため産休・育休

5年目

仕事復帰ヘルスケア研究所へ配属: 歌手活動は卒業

7年目

第二子出産のため産休・育休

8年目

仕事復帰ベルエポック店舗配属セラピスト

9年目(〜2023年7月現在)

CEOアシスタント室秘書

夢を応援してくれる会社に貢献したい: 募集要項に書いてあった「夢を追いかける人」「感動を創造する」というワードが面接を受けた一番の要因です。
アルバイトなので、入社の決め手、というのは「時給」という分かりやすいものでした（笑）
その後、江口代表と出会いお話を聞き、また私の歌手活動を応援してくれるうちに、たくさんの社員の方と仲良くなり、続けていきたい、この会社に関わる人を笑顔にしていきたいというモチベーションに変わりました。

社員の人柄の良さ、素敵な仲間に出会えています: 何よりも働く人の「人柄の良さ」「自分の意見を伝えられる環境」が素晴らしいと思います。
前職は上下関係が厳しく、自分の意見はあまり伝える場面がありませんでした。
一人一人が人生の目標を持ち、それを打ち明けられる仲間がいる、というのはなかなか他の会社では難しいことかな、と思うので、そんな人たちが集まっている環境に本当に感謝しています。

働くママの見本として成長していきたい: ワーキングマザー・ファザーの一つの指標になっていきたいです。
若い人たちが結婚・出産をしてもこの会社で働いていけるイメージを沸かせられるような人になりたいです。
そして何より「メディロムで働いているママ、かっこいい！」と家族に思ってもらえるよういつまでもハツラツとしていたいです。
また、秘書として代表が思っていることを先読みして行動できるように精進していきたいです。